漫画家 るかの悪い癖

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1977年の塾

 

 

 

 

 

2019年2月13日(水)   曇り・寒い!

 

 

 

 

 

マメ太の中学受験が終わりました。

 

入学手続きを終え、制服採寸も終わり、

やっと「受験勉強は終わったのだ。」ということを実感しつつあります。

 

 

 

我が家の中学受験は一言で言えば「疲れた…」。

 

これに尽きます!

 

直前期の勉強のサポートも、入試期間の付き添いも、

諸々の手続きや考えるべきことも…。

日々、フルタイムの仕事をしながらの受験サポートは

それはそれは本当に目の回る忙しさでした。

 

マメ太が受験生だったこの1年は、

マメ太の学力以上に、私のマネジメント能力の方が

バージョンアップしたのかも!

 

 

 

残念ながら熱望校への合格はかないませんでしたが、

マメ太の成長と夢の実現のために

良い学びの場を提供してくださりそうな学校からご縁をいただきました。

なんとか進学先が決まり、今はただただ安堵の日々です。

 

 

 

しかし、熱望校からは残念ながら選んではもらえませんでした。

 

我が家にも、多分に漏れず、不合格のショックと、涙と、後悔がありました。

 

 

その不合格の通知は、1つや2つの記事では総括できないほどに

複雑で苦しく、切ない感情が続くものでした。

 

 

 

ただ、こんなにも残酷な結末を迎えてもなお、

「中学受験」という一つの結果を求めた勉強を終え、

次の新しい学びのステージへ旅立とうとしている息子を見る時、

こみ上げてくるのはやはり

「中学受験をしてよかったなあ。」という思いばかりで、不思議なものです。

 

 

誰かから「中学受験、どうしようかなあ…。」って相談されたら

「大変だよ~。覚悟がいるよ~。でも志望校に合格できなくっても、

親子でものすごく素晴らしい経験ができるよ。」って、

今の私ならきっとそう言うと思います。

 

 

中学受験という機会は、我が子を本当に大きく成長させてくれました。

 

ギリギリに厳しい挑戦だったからこそ、

精神的にも学力の面でも、人間としての成長がそこにはありました。

 

「落ちた人間が何を言うんだ。」と負け惜しみになるのかもしれません。

 

中学受験を熱望校への合格を目的とし、そこに照準を合わせるとすれば、

わがやのように「不合格」は

世間的には「失敗者」と映ってしまうものかもしれません。

 

 

しかし、そんな世間の目も気にならないほど、

このマメ太の壮大な冒険は本当に素晴らしいものだったし、

挑戦する価値のある旅路でした。

 

 

年齢相応より、少し背伸びをした節制力と自律心と、

努力と継続が求められるこの中学受験という経験において、

感じたことを一言で言い現わすことは難しいですが、

このあとに受験を考えておられる方に伝えたいことは、このひとつです。

 

 

「『これは』不合格であっても価値のあるものか。」

 

不合格、という基準をも持って、選択してください。

 

 

 

中学受験を始めると決めた時に、漠然とでも憧れの学校があったり、

目標があったりします。

その夢を叶えてくれそうなを選びます。

それらすべての基準は「合格するために、何が必要か。」という視点です。

 

それでも、やっぱり不合格になる子の方が多いのが中学受験です。

 

目標までにまだちょっと足りないなと思う時、

追加で個別指導や家庭教師を選びたくなります。

習い事は辞めさせます。

友だちとの遊びも、学校行事への参加も、制限させます。

ゲームも禁止、テレビも録画のみ。

 

 

親は「合格するために何が必要か。」の基準でライフスタイルを決め、

も「合格するためにはこれこれが必要ですよ。」と売り込んできます。

受験学年になるとまさに、「合格するための生活」がスタートです。

 

 

「合格するため」ですから、

の合格実績や、よその子の合格体験談が気になります。

そこに選択基準を置く方は多いでしょう。

 

 

志望校に合格するための受験勉強だから、この価値基準に疑問を持つ

人はいないと思うのですが…。

 

しかし、ここは勇気をもって、少し俯瞰的に

「この選択をして、万が一不合格だったとしても、後悔はないか。」

という視点も大事かな、とあえて言いたいです。

 

 

うちの子は、算数の学力が志望校レベルには足りていないところがあり、

四教科ののほかに「算数教室」を追加しました。

その時に考えた基準が、まさにこのことでした。

算数教室を追加すれば、余分にお金がかかりますし、

子どもへの負荷も相当なものになります。

ここまで投資してやって、ここまでの量を勉強させて、

なお不合格だったとしてもこの選択に価値はあると言い切れるのか!?

 

算数教室を追加する前に、この点をものすごく自問しました。

家族でも話し合いました。

 

 

我が家の出した結論は、こうでした。

 

マメ太がどの中学に進学することになっても

おそらく理系を選び、数学は最高難度の内容まで学ぶことになるだろう。

そうなった時に、算数の基礎力は本当に大事なものだから、

この中学受験という機会に、しっかりとした代数と幾何の土台を

築かせてやりたいと思いました。

 

算数を追加で学ぶことは、志望校合格のために必要だから、という点が

きっかけでしたが、

選んだ理由は、マメ太の将来の選択肢を広げるために必要な学びだと

思ったからです。

 

 

 

一方で、志望校別特訓は取りませんでした。

これを取らないことで不合格だったらどうしよう…、

という不安は、もちろんありました。

 

しかし、志望校別対策をするよりも前に、

そもそも勉強量が足りてないよねと思われる苦手分野が明白にあり、

それらを自宅学習で取り組むことの方が、

マメ太自身の勉強姿勢として必要に思えたので、取りませんでした。

 

ここでもまた選択の機会がありました。

「志望校別特訓を取らない」という選択をすることで

不合格になったとしても後悔がないか。

 

 

うちの子の不合格の原因は、

やっぱり学力的に足りていなかったと思っています。

 

6年の春から夏にかけて、習い事に見切りがつけられなかったこと、

本人の勉強への意欲が低下し、勉強量が減ってしまっていたことが

直前には追い上げたものの、間に合わなかったなあと分析しています。

 

当時の自分のブログを読み返してみても、私はすごく焦っていたし、

もう志望校は変えるべきではないかというところまで覚悟していました。

 

 

当時もやはり、

「このいっとき、親子関係が険悪になったとしても、尻を叩いてでも

勉強をやらせるべきなのか。」

精神的に幼い我が子を見て、親としての葛藤があり、相当に悩みました。

 

この時もやはり考えたことは、

「合格するために必要なこと。」

というよりも、

「ここで叱り飛ばして勉強をさせて、

それで『不合格だったあと』の親子関係は大丈夫だろうか。」

という点でした。

 

 

中学受験は、やはり「不合格」になる要素の方が強い挑戦だからこそ、

その選択をして、あるいはしなくても後悔はないか、は

「合格するために必要か」よりも、

「不合格だったとしても、悔いはないか。」の視点が大事かなと感じています。

 

 

難関校を目指して受験勉強をして、

きっと一番に襲ってくる感情が

「あんなに勉強して、結局このレベルか…。」というたぐいのものだと思います。

 

そういう落胆が子どもへの失望にならないために、

「合格のため」ではなく「不合格でも価値のある勉強だった」と言い切れる

学習姿勢を積み重ねていくことが大事かなと、

不合格をもらってしまった我が家は実感しています。

 

 

 

中学受験は、子どもが6年間過ごす大事な学校選択であり、

将来の進路をある程度の割合で決定づける重要な道筋です。

 

だからこそ親も熱くなるし、

だって「合格のために必要なあれこれ」を用意します。

 

しかし、そこは「合格しなければならない重圧」からちょっと距離を置いて、

「この選択は、不合格であっても後悔はないものか。」という基準があると、

親の方の気持ちは随分と楽に、冷静に取捨選択ができるんじゃないかなあと

思いました。

 

 

「不合格だったけど、この挑戦をしてみて本当に良かったな!」

って親子ですがすがしく笑い飛ばせるくらいの熱の入れようが、

中学受験にはちょうどいいんじゃないかな~って思いました。

 

 

不合格だった我が家がこんなことを言ったところで、

きっと、はたから見ると単なる強がりにしか見えないんでしょうけどね。

 

 

 

あんなに苦しかった日々だったはずなのに、

早くもいい思い出になりつつあります。

デレデレデレデレデレデレ

 

 

中学受験、

親子で悩みながら苦しみながら迷いながら挑戦して、

本当に良かったです。

 

おしまい。

 

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さて今日は、


母の泣きそうな心情が届いていますので

 

アップしますね。

 

手紙

 

一浪工学部志望です。 

 

本日すべりどめに考えていたところから 

 

不合格いただいてしまい… 

 

2浪…という言葉が頭から離れません。 

 

親として覚悟を決めるのはいいですが

 

まだこれからですよ。

 

私大は定員厳格化で合格者を絞り、

 

補欠合格を多く出すようになっています。

 

上位大学の合格発表の後は

 

蹴る子がでますから、それが

 

ハッキリしたころ繰り上げが出ます。

 

今から母が悲壮感を漂わせたらダメですよ。

 

長男はプラス思考なのかプライドが高いのか… 

 

落とした大学には行きたくないと

 

安全校は 受けませんでした。 

 

よその子なら


「頼もしいわね」だけど


我が子だと


「やめてくれ」ですよね。


でもメンズは、プライドで生きてますからね。

 

落ちて二浪することよりも

 

納得できないところへ行く方が

 

嫌なんでしょうね。

 

イチローも付属大以下は受けない、と

 

ずーっと言ってました。

 

イケメン先生も

 

「合格最低点も、倍率も関係ない。行きたいところだけ受けろ!」

 

と私大後期はそう背中を押してましたね。

 

前期試験も私の話も聞かず

 

チャレンジ校に なります… 

 

あと私立は2校発表まちがありますが、

 

期待は できません。 

 

前期まではなんとか頑張って

 

明るい母でいようと 思いますが、

 

心の中はめちゃくちゃです。 

 

辛いよね。

 

心に鉛のようなものがつっかえているようで

 

水もろくに飲み込めませんよね。

 

医学部でもない工学部志望の息子です。 

 

今からでも受けられる私学の試験を

 

探したほうがいいのか、 

 

前期試験に集中するべきなのか、


どうしたら良いのかわかりません。 

 

何かアドバイスがありましたらと思い

 

メッセージいたしました。

 

一つ合格がでるとガラッと変わって

 

モチベーションが上がり勢いがつくので

 

イケメンではそのための合格を

 

取りに行かせることはあります。

 

でも国立二次に向けて

 

エンジンがかかっているなら

 

そのままでもいいと思いますよ。

 

他に聞ける人も話せる人もなく、

 

主人は海外出張中。

 

今頃飛行機の中でしょうか…

 

肝心なときにいないんだら!って奴かしら笑笑


でも旦那なんかいたって面倒なだけですよ。

 

だってメンズですから。

 

二浪なんかしない方がいいに決まっていますが

 

私は今、振り返ってみて

 

一浪でレベルを下げて進学していたのと

 

二浪して本人も納得した大学へ行ったのとを

 

比べると、

 

二浪して良かったな、って思えます。


え?

 

「二浪して受からなかったら?」

 

ですか?

 

本人もやるだけやったらもうね、

 

「俺は大学生になりたい!」

 

と言って、どこか取りに行くことを選びますよ。

 

子が、凹んで引きこもっているというのなら

 

別ですが

 

平気で前を向いているのなら

 

今の焦りは、母が早く安心したいだけです。

 

大丈夫ですよ。

 

男は失敗したらわかりますから。

 

「余分にかかったお金は返すから

 

もう一年やらせてくれ。」

 

って言って来たなら、

 

「返せよ!」

 

と言って貸せばいいんです。

 

わかっていないようで、


ちゃんとわかっていますよ。

 

迷惑かけていることも

 

心配かけていることも。


イチローの話じゃ心許ないでしょうけど

 

イケメン先生だって二浪ですよ。


要するに


いかに経験値に変えて生きていくかです。

 

男は倍返しが基本です。

 

投資して将来に期待しましょう。

 

手紙

 

いつも、苦しい母の心に寄り添ってくださり、

 

ありがとうございます。 

 

最近の日に2回の更新、

 

有り難くて感謝の気持ちですが、

 

無理はなさらないでくださいね。 

 

誤字等が多くて申し訳ありません。

 

気が付いたら直すようにしていますが

 

marimcream、きっと


こう書きたかったんだよね?

 

と頭の中で変換していただけると助かります。

 

私は、私立文系、一浪娘の受験に

 

精神的に苦しい毎日です。

 

娘も苦しそうです… そんな中、

 

押さえの大学の合否が判明してきましたが、

 

センター試験


押さえのA判定の大学が不合格でした。 

 

センター試験は自己採点で得点率は8割弱、

 

その大学の過去の得点率は68%くらいでした。 

 

一般入試で他の押さえ大学に合格を

 

いただいておりましたので、

 

大打撃は避けられましたが、

 

打撃は受けています。 

 

68%だから取れそう!

 

と思った子がたくさんいたのでしょうね。


国語が易化した影響もあると思います。

 

イチローも一浪のとき、


揺り戻しの最低点アップで

 

超安全校を逃しています。

 

これからチャレンジ校の連続になります。 

 

センター利用とはいえ、一番最後の砦としていた

 

お試し大学に不合格って…

 

(ずっとE判定のチャレンジ校なんて受かる気がしない…)

 

という空気が親子間で流れています。 

 

例えていうなら 押さえに受けていた大学に

 

センター利用で不合格だったのに、

 

MARCHに受かるなんてないよね、

 

聞いたことない… という気持ちです。 

 

センター利用でMARCHは


とれないでしょうけど

 

一般入試なら関係ないですよ。

 

引きずらないことです。

 

一般入試でも

 

MARCHがダメでWに受かったなんていうのも

 

まあまあありますよ。

 

そんなメッセージも届きますから。

 

受験なんてそういうものです。

 

実力云々といいますけど

 

合否はその日のできですからね。

 

こんなとき、気持ちをどう切り替えて

 

いけばよいのでしょう。

 

お嬢様は実力はあるご様子ですので

 

平常心でいつものとおりやれば受かります。

 

いつも通りやれば受かる。

 

それが信じられないのが問題です。

 

どうすれば信じられるようになるのか。

 

それは今までの自分の努力を

 

振り返るのが良いそうです。

 

ボロボロになるまで見直した単語帳

 

何周も解いた問題集

 

一日中予備校にいた夏期講習

 

全部思い出してみてください。

 

「ああ春にはこの問題解けなかったよな、

 

でも今では解ける。」

 

「そう、単語も全然頭に入らなくて。

 

でも今はこの単語帳、ほぼOK。」

 

そうやって3か月前、半年前の自分と比べて

 

自分の努力で自分に実力が付いたのを

 

なぞりながらかみしめるのです。

 

人に励ましてもらっても胡散臭いだけです。

 

自信なんかつきません。

 

自分で自分を立ち直らせるのが確実です。

 

こんな状況でも合格する方もいるのでしょうか。 

 

こちらの読者の方にはなかなか、

 

そういった方はいないと思いますが…

 

気持ちの切り替え方があれば、

 

是非アドバイスいただきたいです。 

 

特に娘に声かけてあげたいなと…

 

寄り添うだけでいいのかな。 

 

よろしくお願いします。

 

母が娘は受かると信じることです。

 

そして、好物をつくり

 

疲れていそうなら

 

ミルクティーやココアなど

 

好きそうな飲み物を入れてやってください。

 

何も言わなくても伝わると思いますよ。

 

 

合格祈願☆合格祈願☆合格祈願☆合格祈願☆合格祈願☆合格祈願☆合格祈願☆合格祈願☆合格祈願☆合格祈願☆合格祈願☆合格祈願☆合格祈願☆合格祈願☆合格祈願☆

疲れた母はこちらダウン手


 

クローバー合格祈願☆クローバー合格祈願☆クローバー合格祈願☆クローバー合格祈願☆クローバー合格祈願☆クローバー合格祈願☆

欲しいのは我が子の幸せ!

幸せこいこい招き猫ダウン手

 

塾を今すぐ買って帰ろう

 

 

愛あるステキなあなたへ

 

 

 

これから春に向けて

あなたの中にある

 

「自分が思っていること、

興味があることを

自由にのびのびと表現してみたい!」

 

という気持ちが高まっていくことでしょう。

 

 

 

ここ数日間、

あなたにとって

 

 

「なにかを発信していくことの大切さ」

 

 


を思い起こさせるような

出来事はありませんでしたか?
 

(※いま、まだそれが起きていなくても

これからの1週間で起こる可能性があります)

 

 

 

 

 

それは遅かれ早かれ

訪れることではありましたが…

 

 

 

いま、このタイミングで

「そのこと」が起きたことには

意味があります。

 

 



 

ここ数日間に起きた

「その出来事」がきっかけで…

 

 

 

 

いま、あなたの心の

いちばん奥深いところにあるもの…

 

 

 

 

 

いままでの人生では

挑戦してこなかったような領域のことが…

 

 

 

 

照らし出されてきているのです。

 

 

 

 

 

あなたはこれから

「新しいステージ」に行き

未知のことを体験していきます。

 

 

 

 

 

そして、どんなに忙しくなっても

あわただしくなっても…

 

 

 

あなたらしく

丁寧に愛を持って

対応していってほしいのです。

 

 

 

 

 

 

そして、あなたらしく

言葉を選びながら

そのときのあなたを表現していってください。

 

 

 

 

 

そのことが

なにより「人の救い」になります。

 

 

 

 

 

「ブログ」や「SNS」という

最新の「心のシェア」の通信機器を…

 

 

たくさんの人の「心の安定剤」

「共感する楽しみ」という

「神的な道具」として役立ててほしいのです。

 

 

 

 

そして時には

「これって、どうしたらいいんだろう…」とか

「もう死んでしまいたい!」という

困難が起こっても…

 

 

 

 

そのときの感情を

ぞんぶんに味わいながら…

 

 

 

できる範囲でかまわないので

少しずつ、

そんな自分も

認め、ゆるし、愛していく。

 

 

 

 

 

 

そんなあなたを

神さまも人も見ていて…

 

 

 

 

あなたを愛する人

あなたをサポートしたい人

あなたの「ファン」や応援してくれる人は…

 

 

 

 

ますます増えていくことになるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いま起きている問題にも…

 

 

 

ひとつひとつ逃げずに立ち向かい…

 

 

 

自分が腑に落ちる「本当の結論」を出すことで…

 

 

 

 

あなたの魂の「覚醒」は急激に進みます。

 

 

 

 

 

 

いままでどこか線が細く、たよりなげだったあなた。

 

 

 

 

 

 

やさしいけれど、「強さ」が足りなかったあなた。

 

 

 

 

 

 

「本来の自分」に戻ることを

人に対して進めながら、

自分はまだそれができていなかった、あなた。

 

 

 

 

 

 

そんなあなたの心の軸が太くなり…

 

 

 

 

 

 

自分に与えられた「使命」を

本当の意味で受け入れ

全力でぶつかっていく。

 

 

 

 

 

そんな「魂の飛躍的なグレードアップ」のために…

 

 

 

 

 

 

ここ数日間で湧き上がってきた

「その出来事」があったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

愛あるステキなあなたへ

 

 

 

 

 

あなたの心の「奥深いところ」にあるものが

照らし出されることで…

 

 

 

あなたはさまざまな感情を味わい

ちょっとボーッとしているかもしれません。

 

 

 

 

 

 

でも、なぜ、いま

そのことが起こっているのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

それは、あなたの魂が本当の意味で…

 

 

 

「本来の自分に戻ること」

 

 

 

を始めたからなのです。

 

 

 



 

そして、信じられないかもしれませんが…
 


 

私たちの魂は

「いろいろな想い(感情)」を

ぞんぶんに味わうために


 

この世に

生まれてきているのです。





 

「想い」(感情)には

いろいろな種類があります。



 

飛び上がるような喜び。

 

 

誰かを好きで好きで

たまらなくなる気持ち。



 

本当に心おだやかで

波ひとつたたない気分のとき。





 

そういう

「良い気分」や

「ポジティブな気分」もあります。

 

 

 

 

 

しかし、過去にあなたは

壮絶な悲しみや苦しみも味わってきました。

 




 

もしも

起こる出来事が

「うまくいくこと」や「スムーズに終わること」

ばっかりだったら…




 

「味わう想い」は

ごく限られた数種類かもしれません。




 

 

でも、

そうでない出来事…


 

たとえば…


 

「急にトラブルが起きて、

とびあがるほどびっくりしたこと」


 

「悲しくて悲しくて、胸がつまるような想い」

 

 

「つらくて、誰にも言えず、ふとんの中で泣いたこと」

 

 

「苦しくて、悔しくて、

カベを思いっきりたたいてしまったこと」


 

「こんなに愛しているのに、

大好きなのに

自分の想いがスムーズに届かなくて

もどかしいこと」




 

…などなど



 

そういうことがあると…



 

もちろん大変だし、

苦しいし、つらいけど…

 


 

その人の人生において

より「たくさんの想い」を

味わうことになります。






 

そういった想いを

味わった後は…



 

人間として

ひとまわりもふたまわりも大きくなる。





 

なにかを悟ったようになる。





 

その後に

うれしいことや

楽しいことがあれば





 

より感謝しながら

それを受け取り

味わうことができる。



 


 

そして…




 

魂としても

何倍も成長して

あの世に帰っていける。




 


 

そういう意味で

宇宙や神さまは…




 

私たちに

いろいろな想いを味わせることに

 

あえて

「挑戦させている」




 

そのことを覚えていてくださいね。

 

 

 

 

 

 

これからいよいよ

あなたの魂の本編に突入していきます。




 

これからが

あなたが望む世界への

「本当のはじまり」になるのです。





***********************

 

今週の土曜日、

東京・品川の会場で

「運気を上げるブログ」があります。

 

※告知を見逃した方はこちらをどうぞ(^^)/




「自分を表現すること」

「これからなにかを発信していくこと」を

たっぷりお話ししようと思っています。

 

 

たくさんの方からご応募いただいていて、

ほぼ満員状態ですが、

いまキャンセルが出て

若干だけお席があります。

 

 

この記事を見てピン!ときたあなた。

ぜひ会場でお逢いしましょうね!

 

 

 

********************
 


 

あなたがますます

幸せで心地よくあることを

私はいつも応援しています(*^_^*)



 


 

 

今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。

 

 

 

 

 

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